デリヘルの醍醐味 |デリヘル遊びを極める『極ッ訓デリ』

風俗嬢がお客を好きになった場合、女性の性格にもよりますが営業とは違った 何かしらのアプローチは示してくるでしょう。積極的な女性であれば、料金の発生しない勤務以外の時間帯に プライベートで会う約束をしてくるでしょうし、また、性的行為の他にお互いを知ろうと 会話に時間をとる行動も起こします。しかし、積極的になれない風俗嬢は、 自分の職業について偏見をもっていて『こんな汚い私なんか受け入れてもらえないだろう』 と思い込み気持ちをグっと隠します。その逆でも、プロ意識が高く風俗嬢としての誇りから『これは仕事なんだからお客さんに 恋愛感情を持ってはいけないわ』と気持ちを押し殺すケースも少なくないようです。どちらにせよ、待っていてはどうしようもありません。 風俗嬢が例え、あなたを特別扱いをしたとしてもそれが、営業なのか、アプローチなのか見極めるのも難しいです。 一番いいのは、プライベートで会うことに成功し、性的接触をせずに気持ちを確かめることでしょう。

泊まっているホテルにヘルス嬢を招くことで恋愛疑似体験ができるいうものです。 生活感溢れる空間で恋人気分を味わう事で、リアルに感じる事ができ”恋”をした気持ちになります。 性的サービスだけでなく、その空間そのものが、恋人気分を感じさせる演出になりますので その空間の中で話した会話だったり、ふたりだけの約束や秘密事ができたりとヘルス嬢からすればたくさん相手にする中の一人のお客様でも、 男性からすればひとりの女性です。ちょっと時間を共有しただけで惚れてしまうのも同然なんです。 それが、可愛くて若くて日ごろ関われないような女性であれば尚更でしょう。 また、デリヘルを利用するお客様には律儀で約束を守る方が多いので 同じデリヘル店を利用する場合、同じ女の子を指名する可能性は高いのです。 こうした生活感のあるデリヘルの付加サービスには、あらゆる仕掛けがあり、リピーターまた 同じ女の子を指名させるといった事に大変効果的です。

複数でプレイができるデリヘルは極めて少なく、料金やサービス内容も異なってきます。 名称は「複数プレイ」「○Ｐ」※○は人数が入る。大体は3～4Ｐ。「乱交パーティー」等。 風俗の複数でのサービスは基本的に男性客ひとりに対し女性複数が定番となっており、 サービスを行う場所は通常のデリヘルと同様、ホテルのスイートルームや自宅などに招きサービスを提供します。 料金は、ピンからキリですが、大体が基本料金＋人数なので通常のデリヘルよりかは 全体価格は高いように思われます。安いとこであれば８千円～ 大体の平均では１万～２万が相場です。一方、乱交パーティーの場合は、 男性客3人に対し女性1人になります。同様、ホテル等で複数で集まりサービスを提供します。 この場合、人気のあるヘルス嬢であればあるほど男性が群がり、多い場合男性が4～5人になる可能性もあります。 男性が複数いる場合に難点がひとつ。他の男性の射精が終わるまで待たなければならないので例えば、4時間あってシャワータイムや談笑など全部含めると プレイが開始されてから2～3回しか自分の番がまわってこないという場合もあります。 そうならないためには、予約前に参加人数や比率を聞いておく必要があります。 料金は、２～３万が相場です。現在、あらゆるマニアックなターゲット向けに 風俗専門店を展開している中、複数プレイの専門店もあります。地方、都会等バラけていますが、どちらかというと、このようなマニアックなサービスは 集客率の高い都会の方がより力をいれているので、より満足のいくサービスを受けることができるでしょう。 女性ふたりから同時に責めるのも良し、反対に男性ふたりで可愛い女性を同時に責めるのも良し。 普通のセックスじゃ体感できないAVのような演出を実現させてくれるのが風俗の特徴です。

人気のデリヘル嬢とは一体どんな女性なのか？もちろん、若くて容姿華麗な女性は人気がでますし、 テクニックなどなくても指名ははいるでしょう。しかし、人気を持続させるには、 ただ容姿が良いだけではその人気の花は、一瞬で散ってしまいます。 また、デリヘルといえば、新規のお客様よりもリピーターが多いのが特徴です。いかにして常連の心を掴むのか。指名をずっとしてもらうには、質の高いサービスを提供する必要があります。また、気遣い・心遣いも重要です。 キャバクラと違ってがっつり会話をしなければならないシステムはありませんが、 やはりコミュニケーションをとっておいたほうが、信頼関係も築けますし、心との繋がりもできやすいでしょう。容姿ではごまかせない、人間性の向上と仕事への情熱。 これに限るでしょう。仕事として、淡々とこなすか、 お客様の事を思って情熱を降り注いでサービスを提供するか・・ 風俗通な男性客さならすぐさま判断します。風俗の場合より愛情に近い 情熱を注ぐことができたらパーフェクトです。ヘルス嬢をお刺身で例えるとこうなります。毎日獲れるとしたらどちらが食べたいですか？ 見た目は悪いけど質の良いお刺身と 見た目は良いけど質の悪いお刺身。毎日食べると考えると圧倒的に、質の良さを選ぶ人のほうが多いでしょう。

デリヘルを利用する際に、得をして損をしないようにちょっとしたコツをご紹介。 デリヘルの利用する際の第一歩は、 新聞や雑誌或いはインターネット等で条件に合うお店、女の子を探すことです。 残念ながら女の子の顔写真については、暈しが入っていたり目隠しがあったりして、完全にはわからないことが多いのですが、女の子に関する情報は、インターネットや情報誌に詳しく書かれていますし、店毎の人気の女の子が誰なのか、といった情報も簡単に知ることができます。 ということで、まずは好みの店、そして好みの女の子を探し出します。 そしてお気に入りの店、女の子が見つかったら、早速その店に電話することになります。 そのときに注意すること。 これは絶対に嫌という項目を伝えることです。 例えば、デブが嫌なら「ポッチャリは絶対に無理」など。 スタイルのいい子なんて伝えたらポッチャリさんが来ても、店の人間からすれば「え～スタイル普通にいいですよ～」と言われるだけです。 地雷を踏まないように、遠慮というものは捨ててしまった方が身のためです。

今や世界的に増加している性病・性感染症（STD）。 日本でも、ソープランド、デリヘルなどの風俗を中心にデータ、統計からあらゆる種の性行為による病気が明らかになっています。 その中でも近年、急速に感染者を増やしている性器クラミジア感染症は、ここ4～5年で急増し、国内感染者数は600万人、毎年60万人が感染していると推定されています。 クラミジアの場合、症状がでにくい事から、発見が遅れてしまうのが特徴です。 その為、気がつかず放置されさらに性交渉によって激増しています。 実際に症状がなく感染してしまったケースは、クラミジアは女性の約75％、男性の約50％の統計がでている実態です。 特に若い層を中心に、性知識が少ない・好奇心による原因で無防備に感染者が増え続けています。 クラミジアは、特異な増殖形態をもち､体内の細胞に感染する事により細胞内に進入し､細胞質内で分裂増殖を行います。 そして、約48～72時間で増殖し、細胞を破壊した後に細胞外へ出され、外へ出たクラミジアはまた更に別の性行為による他の細胞へと入り込み増殖して繁殖していきます。 感染すると男性は尿道炎、女性は子宮頸管炎､子宮付属器炎､骨盤腹膜炎などを発症します。 クラミジアが最も、恐ろしいのは気がつかずに放置していると、女性の場合不妊症の原因にも繋がるので、将来子供ができないなどと大変後悔することもありえます。 また、デリヘルなどの本番が禁止されている業種でも禁止を分かっていながら監視役がいない事をいいことにルール違反をしてしまっている女性従業員が増えています。 自分の身は自分で守るしかありません。 少しでも違和感を感じる、定期的に性行為を行っている場合は定期的な検診を受ける事をお勧めします。

ホストクラブにハマる女性の心理には、「孤独」という共通点があります。 ホストはそういった女性の抱える孤独を埋める要素を多く含んでいるのです。 もちろん、ホストに相手をしてもらうにはお金が発生します。 それも、ハマる女性であればあるほど高額な金額です。最近では一般のOLなどでも通う方は増えてきたようですが、 現役ホストに聞いた調査によれば、客層の約6割が風俗など夜業種の高収入を得ている女性がまだまだ多いようです。 いってしまえば、ホストを支えているのは、風俗嬢やキャバクラ嬢といっても良いかもしれません。 実際、ホストにハマる風俗嬢が多いといわれていますが、一般のOLが、ホストのために風俗嬢になる というケースもたくさんあります。また、風俗の中でもてっとり早く、本番のできるソープが一番稼げそうではありますが、 ホストに好意を抱いている嬢がほとんどなので「本番だけは絶対にしない」という乙女心からか、ヘルスに勤める嬢が多い傾向にあります。 もちろん、ソープで働きながらホストに通っている嬢も少なかれ、多かれ存在しますが、 一部の調査でわかった統計的に職業がデリヘル嬢である女性が多いように感じます。 風俗の場合、”簡単にお金を稼ぐことができる”というイメージをもつ方も多いようですが、 実際は、体力的にも精神的にもかなりのストレスと疲労を感じる職業です。 職業的にも彼氏がいる嬢は少ないでしょう。いたとしても、同業者、またはお客。 そしてホストという人種が限られてきます。風俗嬢といっても中身は普通の女性なので、 精神的愛を欲するターゲットにホストは丁度良いのです。しかも、そんな不安定で複雑な精神状態を 上手に支えることができるのがホストの役割ですから。風俗嬢にとってホストは、心と体のバランスを保つための メンタルケアになるのでしょう。

正直な話、本番交渉は日常茶飯事です。本番ギリギリな行為まで提供している以上、 仕方のない事なのでしょうが・・。 デリヘルにおいて、規則があるのは利用されるお客様も知っています。 ですが、日本童話でもよくご存知の鶴の恩返しのように、 駄目といったものに逆らいたくなってしまう人間の心理が動くのでしょう。 男と女ですから、気の弱い嬢の場合流されて そのまま本番をしてしまったというケースがある事も事実です。 しかし、ＳＴＤ：性感染症（以下、性病）が騒がれている今、 防ぐには、本人達の意識の問題です。近年、急増する性病問題はこのような本番違反行為によって 起きているものだともいえます。 確かに、サービス内の行為によって移る性病も存在しますが、 リスクは本番する・しないで考えれば低いものです。 お客様によって強引に本番を求めてきたり、しつこく要求してくる事は 風俗を利用するにあたって犯罪行為だとも思えます。 店舗のあるヘルスと比べれば、デリヘルやハコヘルの場合、SOSをすぐに出せる従業員がいません。 自分の身は自分で守らなければならないのです。 そういった本番においての改善をどのようにして行うかは、 まだまだ考えなくてはならない問題だとも思います。 また、ネット上の悪質な流出によって「風俗嬢＝本番」ができるというレッテルを 貼られてしまっているイメージがありますが、利用にあたって健全に風俗を楽しむ事においても「本番はしない」というのが鉄則です。

デリヘル嬢の場合、キャバクラ嬢と比べ、携帯番号の交換はあまり積極的に行われていません。 お店のホームページが連絡先のようなものですから。いってしまえば、営業において交換する目的はほぼないのです。 しかし、どうしても交換したい・・という場合は、同じ女の子を何度が指名し、人間関係を築いてからにしましょう。 デリヘルは、お店専用の携帯を支給されている店もありますが、プライベートに連絡をとりたいとなれば、教えてくれない嬢がほとんどです。 ですが、仲よくさえなってしまえば例外です。そのためには、サービスのみ受けるのではなく 会話もするように心がけましょう。”客”としてではなく”人”としての「信頼」をもたれるようになれば、 あなたを受け入れる許容範囲が広がります。また、交換するタイミングというよりも どのように聞くかを重要視しましょう。デリヘルの女性に携帯番号の交換を求める場合、 きちんと、お客様とお店の従業員と立場をわきまえた上で聞いてください。 日ごろ、複数のお客様を相手にしていますので、少なからず、営業とは異なった目的で聞いてくる男性客もいます。 例えば、「本番目的」、「プライベートでの接点目的」など。そういった事柄で嫌な体験をしている嬢もいるはずです。 なので、交換をする際は、 嬢のサービスについて褒め、また相手をしてほしいと伝えましょう。 あらかじめ、断られないように伏線を張ることもお勧めします。例えば、「お店の電話は繋がらないことが多いから・・」などです。 出勤が不定期な嬢の場合は、「いつ出勤時を知りたい」といった理由でもいいでしょう。

最近の風俗事情では、男性からの本番行為を禁止を求めるなか、 女性従業員の方から本番を要求してくる場合があります。 特に、デリヘルなど、ホテルや男性客の自宅であるためビデオカメラの設置はありません。 また、監視員役である従業員がいないためルール違反をしても店側には伝わらないという安易な考えで本番行為が行われているのです。 しかし、なぜ店側である女性従業員から本番を要求するのか？ 実はこのケースはデリヘルでは、特によくある事で、個人的オプションということで、「プラス1万円で本番可能」と身勝手な個人交渉を行うのです。 また、お客様から要求されたプレイを断る条件に本番を許す女性もいます。 その他、女性が性欲を増して本番をしたくなってしまうケースもあります。 しかし、今のデリヘルや、派遣ヘルス、ホテルヘルスなど、無店舗型風俗の場合、冒頭でもお話しした通り、監視員役がいないため、 客の方も女の子の方も本番行為への抵抗感が薄れている傾向があるのでしょう。尚、ルールを破ると当然罰則が与えられます。