- 2012年 6月 4日
- カテゴリー : 韓デリ・アジアンデリ
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韓国エステは95年末から東京都の北千住に初めてできたという。始めてから2年程度で東京都内に100ヶ所余りが盛業中という。最近では韓国エステが金を儲けるといううわさが広がるとすぐに中国、タイ、マレーシア、インドなどのエステ等も雨後の筍のようにできている。本来思い通りしようとするならエステはマッサージも受けて、サウナもしながら皮膚管理する所といえるが、これがまた値段が安くて便利な風俗産業で脚光を浴びることになった。それも韓国という名前を付けてのことだ。韓国エステではお客さんが入場すればサウナをすることになる。(サウナがない所もある)サウナを終えた後には小さな部屋に入って横になる。それで韓国人女性が入ってきて熱いタオルに薬用ローションを塗って全身マッサージをして指圧もする。また、裸足でのぼって全身をくちゃくちゃと踏んでくれたりもする。そして最後には手を利用した風俗行為で終える。すなわち、男性顧客がお願いをするようにしてくれるということ。この事業がヒットした理由を挙げれば、韓国女性中には美人が多いという俗説と風俗産業としては安い1万円程度の価格などがあるが、最初に選ぶのは韓国人女性のきめ細かなサービス精神のためという。日本人の風俗女性では見られない、小さい部分までも細心に神経を使うサービス精神こそ日本の男性が探したそれというものらしい。そうしたためか’韓国エステ’の主な顧客層は中壮年層の男性だ。どうしても闊達なサービスが好きな若年層よりは中壮年層の男性がこういう細心なサービスをより好きなためだろう。
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